削除投票システム案について
キーワード削除投票システム案を正式に実施するなら、
- スペルミス対策等で、作成後一週間ほどは作成者が即削除できるようにしてください。
- 削除に必要な票数は、もっと敷居を高くしてください。7割超か、7割5分超くらい。
- 削除されたキーワードの履歴ページのURLを、キーワードの作成者と編集者にメールしてください。
- 削除されなかったキーワードの「保証」期間は、半年より短くしてください。2ヶ月か3ヶ月くらい。
このほか、『賛否とも、記名投票にしてください』というのも思いつきましたが、時期早々だと思いますので、こちらは要望には入れませんです。
とりあえず、民主主義的な決定機関としては、これで実装できると思います。
専門辞書的キーワード・私的キーワード・誤爆回避キーワード・「キーワードへの誤爆」キーワードの問題は残りますが、夏に向けての応急処置になると思います。
あ、「キーワードへの誤爆」キーワードの問題回避策として、「自動リンクスコアが10以下のキーワードは、他のキーワードから自動リンクしない」を実施しておいた方が良いと思います。
削除投票における削除理由としては、ツライものがありますので。